2020-2021年度 会長活動方針

第26代 松阪山桜ロータリークラブ
会長  北出 誠

国際ロータリー第2630地区
2020-2021年度

第26代 松阪山桜ロータリークラブ
会長  北出 誠

今、新型コロナウイルス(COVID-19)の猛威により、世界中が脅かされています。
ウイルスの怖さ、人間の脆さをまざまざと見せつけられたようです。

ロータリー会長になるための必要なPETSや地区協議会等々、人が集まることが否定され、県を跨ぐ移動が制限させられました。
高度に進化したと思えた人類をあざ笑うかのようにウイルスが蔓延しています。
まるで映画かドラマを観ている様な、でも現実の社会で起こっている出来事です。
56年前、東京でオリンピックが開催され、再び東京に戻ってきた年に、松阪山桜ロータリークラブ会長に就任することになるはずでしたが、オリンピックも1年間延期せざるを得ない状況となってしまいました。

人類は災害・疫病等様々な困難に出会います。しかしながら都度その困難を乗り超えてきました。
このような状況下でロータリークラブどころではない会員もいるかとは思います。
しかし、こうこういう状況下でこそロータリーの真の存在価値が問われる時であると思います。
お互いが助け合い、各人の悩みを打ち明け、相談できるのはロータリークラブだからこそできることであると思います。

前年度我がクラブは、創立25周年という記念すべき年を迎えました。残念ながら記念式典は、新型コロナウイルスの影響で開催できませんでしたが、今年度は松阪山桜ロータリークラブにとって新らたな4半世紀の始まりの年になります。
現在の我がクラブの会員数は36名、ロータリークラブの会員数としては意見集約しやすい人数だと思っています。
しかしながら、会務運営面で言えば、まだまだ厳しいというのが現状です。
会員数の維持増大はクラブの存続に係る重要な課題です。
では、どうやったら会員の維持増大ができるでしょうか。お互いが助け合って、なんでも相談でき、会員と会員が協調し、例会に出席して良かった、もしくは感動したと思える事柄を一つでも行う事ができれば退会者を減らすことが出来るものと信じています。
会員各自がロータリアンであることを自覚し行動することを心掛け、社会に貢献する姿を示すことが出来れば自然に、会員数が増えてくると信じています。

会員皆様方の御協力の下、ロータリークラブの明るい未来を想像しながら1年間を全うする所存です。どうぞ宜しくお願い致します。

インターネット上で、奉仕について以下の文章が掲載されていたので紹介します。

「奉仕せねばならんでしょう。そうなると自分のことが出来なくなる。損している。」
という意見に対して、

・奉仕とは、強制されることですか?
・奉仕をしないといけないからやむを得ず奉仕をするという受け身的な考えなのですか?
・奉仕は、自発的にするものではないのですか?
・奉仕とは、力試しであり、自分がどれくらい役に立つのか、という力を試すのであり、決して損にはならないことです。